年末餅つき・クリスマス会を開催しました(晃風園ぬくもり)

平成25年12月25日 晃風園ぬくもりで餅つきとクリスマス会を開催しました。
当日は、陽射しが暖かく、午前中強かった風も止み、絶好の日和でした。

餅つきは、栄養士、調理員、送迎運転手、総務職員で2臼つきました。
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ついたお餅は、ボランティアさんに協力していただき、
あんこ、きなこ、ごま、からみの4種類にして、ご利用者のおやつにしました。
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餅つきのあとは、クリスマス会。
職員が仮装してのダンス、職員の演奏による合唱、ボランティアさんによる踊りの披露がありました。
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最後は、サンタクロースとトナカイの登場!
みなさんに、クリスマスカードをプレゼントしました
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賑やかなクリスマス会になりました。

深見グループ研修を開催しました(深見グループ)

平成25年12月18日 18時~19時で深見グループ研修会を開催しました。
今年度よりスタートした深見グループの合同研修会も第3回目を迎えました。
テーマは「レクリエーション」。
デイサービス職員が中心となり、それぞれの事業所で取り組んでいるレクリエーションや、
管理者がレクリエーションを実施する上で大切にしていることなどを聞いて、
自分たちの今後のレクリエーションに活かすということが目的です。

個別レク・・・新聞バック作り(デイサービス深見が担当)
集団レク・・・新聞カーリング(デイサービスみのりが担当)
新聞という身近な物でも、様々なレクリエーション展開ができるということも学びました。
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認知症研修を開催しました(晃風園ぬくもり)

平成25年12月16日 18:00~19:30に、毎月定例のぬくもり勉強会を開催しました。
今回のテーマは「認知症の理解を深める」です。
講師は、神奈川県認知症介護実践者研修を受講した職員が行いました。
日頃、認知症の方々と接する機会の多い私たちですが、
認知症の種類や、薬、その対応方法などの情報は、日々変化、進歩しています。
それらを学ぶとともに、認知症の周辺症状について、単なる問題行動と捉えるのではなく、
「困っている、不便なことがあり、それを適確に表現できないことにより出る行動である」と考え、
その人の「困っている、不便に感じている」ことに目を向けよう。という内容でした。
講義と演習(グループワーク)を通じた1時間半でしたが、
みなさん、真剣に参加されていました。
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