当法人事業所での、新型コロナウイルス関連の状況について(2/5報)

 当法人の事業所における、新型コロナウイルス関連の現状につきまして、ご報告いたします。

 11月19日、「晃風園デイサービスみのり」での新型コロナウイルス感染により発生しましたクラスターにおきましては、12月16日報でお知らせしております通り、ご利用者お二人がお亡くなりになりました。
あらためてお悔やみ申し上げます。
 職員6名、ご利用者8名(12月16日報でお知らせしました、再開後に陽性が判明した方を含みます)の方々につきましては、自宅待機は解除され、退院もされておりますが、ご利用者のご家族お一人は、現在も入院治療を続けておられます。
 また、退院されても、身体状況等の変化によって生活に不自由が生じ、ご不便をおかけしている方もいらっしゃいます。一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

 その他の事業所につきましても、1月に入って職員やご利用者の陽性が判明しておりましたが、接触の可能性のある方々につきましては、所管保健所指示による検査や、民間検査会社を利用して法人独自で実施した検査の結果、全員の陰性を確認しました。その後の観察期間におきましても大きな変化はなく感染の拡がりは無かったと判断いたしました。

 神奈川県内は、新規感染者は減少傾向にはあるようですが、新規感染者が少なかった6月頃に比べると未だ、油断できない状況にあると言えます。「陽性者を出さない、陽性者が出たとしてもクラスターを発生させない」をスローガンに、感染予防対策を継続するとともに、今後も民間検査会社のPCR検査を活用するなど、常に緊張感をもって取り組みを強化して参りたいと思っております。

 感染対策におきましては、ご入居されています皆様への面会制限等、ご迷惑、ご心配、ご不便をおかけしておりますが、引き続きご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

社会福祉法人 徳寿会 晃風園
園長 和田 紀子